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その当時はリーマンショックの影響で当社も仕事がかなり少なくなっており、このままの状況が続けば整理解雇もやむなしといった状況でした。そこに藤井さんが来られて、従業員を休業させた時に休業補償のほとんどを賄える助成金の説明をしてくれたのです。1年数か月間その助成金のお世話になりましたが、おかげで従業員に支給する給与は少しも下げずに何とか持ちこたえることができました。経営者にとって、これほどうれしいことはありません。この助成金は、当時私の周りは誰も知りませんでした。そこに見ず知らずの藤井さんが飛び込み訪問で知らせてくれたのです。人の縁とは本当に不思議なものです。
（製造業経営者、40代男性）
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最初は生真面目そうで何だかとっつきにくそうでしたが、実際は結構ざっくばらんで、いつもぶっちゃけた話をしてくれるので助かっています。
（建設業経営者、30代男性）
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役所に聞いていた頃はこんな風ではなかったです。
（製造業事務職員、30代女性）
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国から支給される介護報酬の加算金で最高ランクの金額を受け取るために必要な人事制度構築を指導してくれるとのこと。人事制度なんて面倒なので作らず、第2ランクの加算金で我慢していたのですが、先生の親身な指導で予想以上にスムーズにできました。その後加算金額も上がり、また、しっかりした人事制度ができたおかげで透明性のある勤務評価もできるようになり、まさに一石二鳥でした。先生に感謝です。
（介護サービス業事務長、50代男性）
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以前藤井さんは「私が社長なら、税理士から最も教えてもらいたい事は節税対策、社労士から最も教えてもらいたい事は助成金の情報です。だから私は助成金に力を入れているのです。」と言っていました。本当にその通りだと思います。
（建設業経営者、60代男性）
